客観的に自分を見ることの大切さ
問題が起きた時に、あなたは誰に話しますか?
友達でしょうか?家族でしょうか?同僚でしょうか?
身近の信頼できる人達に、愚痴だったり、自分の問題を話してスッキリすることもあります。
でも恋愛をこじらせたり、うつっぽさがなかなか良くならなかったり、親から継続的に傷つけらる時
身近な人に話すことで問題が複雑になることもあります。
そんな時は、専門家を頼ることが良いこともあります。
心の問題を人に打ち明ける時に、甘えだとか、贅沢な悩みだと批判されることがあります。
根性論やスポ魂思想は廃れてきたようには思いますが常識を押し付ける人は多いです。
団塊の世代などまだまだそのような考え方を持つ人もおり、世代間のギャップは当然あるでしょう。
その方々達は、良かれと思ってあなたに様々なことを言い、あなた自身が悪化することもあります。
”思い”は”目に見えないこと”ですが、あなたの中にしっかりと存在しています。
“思い”を封印しすぎて、自分の”思い”が何なのかもわからなくなっている人が多いです。
カウンセリングでは、自分の思いを明らかにして、思いに蓋をしている何かを外していきます。
両親との関係がよくなくて苦しんでいる方、不安が強い方、
酷い目に遭いながらもその相手から離れられない人、
うつ病、精神疾患で投薬しているのに変化がない方
恋愛依存から脱却できない方、思いこみに気づいていない方
自殺願望がある方、他人と比べてしまう、他人が気になりすぎる方
これらの問題は大体根本で繋がっています。
自分に向き合うことで徐々に習慣化されていた思考癖を変えていくことで、100:0思考から
フラットにしていきます。
これまでOLや会社員、スポーツ選手、芸能人、起業家、インフルエンサー、性的マイノリティの方、霊能者から医者の方まで様々な方とセッションをしてきました。
どんな方でも、「いかに自分と向き合うか」が大切です。
自分と向き合うことが出来ない人は、生きづらさが生じます。
ご自分との向き合い方、感情の整理、輝く未来へ向けて歩き出す為の御手伝いにご利用ください。
お気軽にご相談くださいね。